東プレRealForceの選び方を解説!6つの判断材料と一覧表でチェックしよう

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Realforce1

こんにちは、ガジェット大好きトーマ(@toma_tokyoboy)です。

この記事でも軽く触れたとおり、僕は今RealForceの87UBというキーボードを使い、毎日快適に仕事をしています。

いろんなキーボードを試した結果、RealForceがやはり至高という考えに行き着きました。しばらく触らないと禁断症状が現れるくらい、使っていて本当に気持ちいいんですよね。

ただ一口にRealForceと言ってもめちゃくちゃ種類があるので、今回は機種の選び方のポイントを徹底的に解説します!

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RealForceの選び方

RealFoceは種類が豊富にあるんですが、基本的には以下の6つの判断基準から、自分好みの組み合わせを選んで購入することになります。

5つの購入基準

  • 変荷重か等荷重か
  • キー配列
  • テンキーの有無
  • 通常タイプか静音タイプか
  • キートップ印刷方法

例えばぼくがRealForceを選んだときの条件は以下の6点。

  • 変荷重
  • US配列
  • テンキー無し
  • 通常タイプ
  • 昇華印刷

そしてこの条件にピッタリ合ったこの機種を購入しました。

なぜぼくがこの組み合わせにしたかは。以下の記事を参考にしてください。

使えばわかる高級キーボードの世界。おすすめキーボードと選び方のポイントも解説

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さて、この6点の基準ですが、もう少し細かく説明していきます。

変荷重か等荷重か

使用感に一番影響を及ぼすのがこの項目です。

RealForceは変荷重と固定荷重(等荷重)の2種類があります。

変荷重はキーによって押下圧が変わります。等荷重は全てのキーの押下圧は一定です。

変荷重

RealForceの特徴として、変荷重という作りがあります。変荷重とは、キーによって押下の重さが変わる作りのことを言います。

指をホームポジションでおいた場合、親指、人差し指、中指で押すキーは45g、力の入りにくい薬指、小指で押すキーは30gです。

慣れるまで多少違和感を感じるかもしれませんが、すぐに慣れます。そして一度慣れたら超快適です。

このように重さが違うことによって、長時間タイピングしてもかなり疲れにくく、腱鞘炎などのリスクも避けられます。

文章入力がメインの人は断然この変荷重がおすすめです。

こんな人におすすめ

  • 文字入力をメインでタイピングする人
  • 長時間タイピングする人
  • 腱鞘炎に悩まされている人

等荷重

等荷重はその名の通り、すべてのキーの重さが統一されています。

等荷重をおすすめするのは、PCでゲームをする人です。ゲームをする場合、各キーの重さが違うと、かなりやりにくいと思います。ファミコンなどの十字キーで右と左の重さが違ったらかなり気持ち悪いですよね?そんな感じです。

等荷重の中でも3種類あり、「ALL55g」「All45g」と「ALL30g」のものがあります。

一般的なキーボードの重さは50〜60gなので、ALL45gでも普通のキーボードに比べると軽いです。一般的にはALL45gでいいと思います。

ALL30gはかなり軽いのでほとんどタイピングに力がいりません。僕は軽すぎるので違和感がありましたが、女性や流れるようなタイピングをする人にはおすすめです。

ガンガン打ちたいハードパンチャーはAll50gですかね。

こんな人におすすめ

  • PCでゲームをする人
  • 変荷重がどうしても違和感がある人

キー配列

JIS配列(日本語)かUS配列(英語)か選びます。

これはそのまんまですね。多くの人は日本語配列でいいかと思います。

プログラムなどを書く人は、US配列のほうが個人的におすすめです。

テンキーの有無

これは仕事内容やキーボードを置けるスペースによります。

数字入力や計算をあまり行わない人は、テンキー無しがいいと思います。

RealForceはテンキーを別売りしているので、後からテンキーが必要になった場合でも買い足すことができます。

通常タイプか静音タイプか

まず前提となるのが、RealForceは、基本的にタイピング音は静かだということです。

RealForceは静電容量無接点方式という作りなので、キーを押下しても他の部分に設置しません。なのでメカニカルキーボードのようにガチャガチャ感はないです。「スコスコスコ」といったイメージです。

それでもうるさい、音を押さえたい、という人は静音モデルがおすすめ。ただし多少割高にはなります。

ちなみにぼくは静音タイプを試打しましたが、ある程度タイピング音がないとかなり違和感があったので通常タイプにしています。

本体の色は基本的に黒か白です。

どちらもかっこいいしおすすめなんですが、個人的には汚れが目立ちにくい黒の方が好みです。

レトロな雰囲気が好きな人や、ブラインドタッチに自信がない人は、視認性がいい白がおすすめ。

僕が使っている87UBのように黒キーボードにグレーの刻印のタイプは、薄暗いと刻印がほぼ見えないので、タイピングレベルに自信がない場合は見やすい文字色のものがおすすめです。黒キーボードで白文字の機種もあります。

また、機種によってはカラフルなキーキャップが付属していたり、別売りでも用意されているので、自分オリジナルのRealForceにカスタマイズすることもできます。

キートップの印刷方法

キートップの文字の印字ですが、RealForceには2タイプの印刷方法があります。

一般的なキーボードはキートップの文字の印刷は、キートップにインクを乗せるだけなので長く使っていると文字が消えたりしますが、RealForceの印刷法は文字が長期間使っても消えにくいです。

レーザーマーキング方式昇華印刷方式です。

レーザーマーキング方式

レーザーマーキング方式はレーザーで表面を焼き込むことで印字する方法です。一般的なインク印刷と比べ、長く使い込んでも文字の印刷が消えにくいです。

ただしあくまで消えにくいというだけで、長く使うと印字が薄くなる、消えるとの報告が多数上がっているので、過度な期待は禁物です。

昇華印刷方式

一方昇華印刷方式は、昇華性のインクを高温で転写する印字方法です。樹脂の中にインクを浸透させるので、長く使っても文字が消えることはほぼありません。昇華印刷のほうがややコストがかかります。

しかし黒キーボードでの昇華印刷方式は、文字色がグレーになり視認性があまり良くないので注意が必要です。

上の画像は僕が今使っているRealForce 87-UBです。薄暗い場所で使うと文字はほとんど見えません。プロ仕様みたいでかっこいいんですが、ブラインドタッチに自信がないと使いこなすのは少し難しいです。

また、レーザー印刷と昇華印刷はキーの材質も違ってきます。レーザー印刷は塗装部分がつるつるしているのに対し、昇華印刷は気持ちざらざらしており、指に吸い付く上質な感触です。

 

とーま
やはりおすすめは昇華印刷ですが、少し割高になります

ちょっと変わったRealforce

HiPro(ハイプロ)

RealForceにはHiPro(ハイプロ)という特別なモデルがあります。

Realforce 2

ハイプロはタイプライターをモチーフとした作りの、RealForceのハイエンドモデルです。

といっても、作りが通常のものとはかなり違うので、単純な上位互換と認識するのは注意!

通常モデルとどこが違うかというとこんな感じ。

  • キーが通常より高い
  • キートップがへこんでいる
  • スペースキー、コントロールキーの高さが低い
  • ホームポジションのキーポッチがない
とーま
一言で言うとクセが強い!

僕が最初触ったときは、使いにくいと感じましたし、そう感じる人が多数だと思います。

万人受けはしないですが、合う人には最強のRealForceとなるでしょう。

軽く打鍵した印象ですが、流れるようなタイピングには向いてなく、キーを一つ一つ弾くように打鍵するタイプライターのような打ち方がこのキーボードには合っていると思いました。

タイプスピードはそこまで出ないですが、ミスタイプは減る印象。見た目も高級感があってかっこいいので、使っていて一目置かれるのは間違いないしょう。

ゲーミングキーボード

Realforce 3

タイピングキーボードの印象が強いRealForceですが、ゲーミングキーボードも用意されてます。

バックライトが光ります。キーの重さもAll45gの等荷重です。

注意点として、通常のRealForceとは打鍵感が多少異なります。静電容量無接点方式を使っていますが、「スコスコ」というよりはメカニカルキーボードのような「カチャカチャ」といった打鍵感でした。

購入前に試打推奨です。

RealForceの一覧表から好みのタイプを選ぼう

どうですか?自分の好きな組み合わせは決まりましたか?

ではその組み合わせに合ったRealForceを選んでみましょう。

とにかく種類が多いので、キーの押下圧ごとに一覧表を作りました。

表のヘッダー部分の矢印でソートできるようになっていますので、自分の購入条件に合ったものを探してみてください。

変荷重のRealForce一覧

品名テンキー配列静音印刷カナ
108U-A ( XE0100)ありJIS昇華なし
108U-A ( XE0100)ありJISレーザーなし
108P-S (SI01TS)白/グレーありJIS昇華あり
108UBK (SJ08B0)ありJISレーザーなし
108UD-A (XE01B0) ありJIS昇華なし
91U (NG0100)白/グレーなしJIS昇華あり
91UBK (NG01B0)なしJISレーザーなし
91UBK-S (NG01BS)なしJISレーザーなし
104U (XF01T0)白/グレーありUS昇華なし
104UB (XF11T0)ありUS昇華なし
104U-S (XF01TS)白/グレーありUS昇華なし
104UB-S (XF11TS)ありUS昇華なし
87U (SE07T0)白/グレーなしUS昇華なし
87USW (SE070S)白/グレーなしUS昇華なし
87UB (SE17T0)なしUS昇華なし
87UB (SE170S)なしUS昇華なし

ALL30gのRealForce一覧

品名テンキー配列静音印刷カナ
108U-A (XE31L0)ありJISレーザーなし
108US (SJ38D0)ありJIS昇華あり
108U-A (XE3100)ありJIS昇華なし
108UDK (SJ38C0)ありJIS昇華なし
108UD-A (XE31B0)ありJIS昇華なし
91UG-S (NG31BS)黒/グレーなしJIS昇華なし

ALL45gのRealForce一覧

品名テンキー配列静音印刷カナ
108UH (SA0100)白/グレーありJIS昇華あり
108UH-S (SA010S)白/グレーありJIS昇華あり
91UDK-G (NG02B0)なしJIS昇華なし

ALL55gのRealForce一覧

品名テンキー配列静音印刷カナ
108P-S (SI01TS)白/グレーありUS昇華あり
87UB-55 (SE18T0)ありUS昇華あり

HiPro(ハイプロ)のRealForce一覧

品名テンキー配列静音印刷カナ
108UG-HiPro (YK0100)黒/グレーありJIS昇華なし
104UG-HiPro (YK2100)黒/グレーありUS昇華なし

ゲーミングキーボードのRealForce一覧

品名テンキー配列静音印刷カナ
RGB JP (AEAX02)ありJISレーザーなし
RGB US (AEAX01)ありUSレーザーなし
TYPE HEAVEN (ZA0100)ありUSレーザーなし

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まとめ

RealForceはほんとに種類が多いので探すのが大変ですが、それだけ自分にぴったりあったモデルを手に入れやすいということでもあります。

最高級キーボードなだけにミスチョイスは避けたいもの。

この記事を参考に6つの購入基準をしっかり定めて、後悔しないような買い物をしてください。それでは!



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